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エムユーフロンティア債権回収|通知書は絶対に無視してはいけない!

エムユーフロンティア債権回収とは、国から許可を得ている債権の回収を専業とした業者のことです。

債権回収会社という、普段聞き慣れない会社からの連絡が来ているため、おそらく焦ってしまうと思います。

もし1年以上滞納している記憶がある人は、要注意です。

長期間の滞納をしてしまうと、借金を受け取る権利が、借りた事業者から取り立て専門の企業である債権回収会社に債権が移譲されます。

債権回収会社は、効率的に取り立てを行うために、法的な強制力を持った取り立てを行ってきます。

具体的な方法は、裁判所から正式に認可された一括請求を行ってきます。

この請求は、請求が来てから2週間以内に返済できない場合、給料を差し押さえられてしまいます。

そうなると会社の人に借金をしていることが知られるとともに、会社の人に迷惑をかけることになります。

そういった人がこの記事を見ていましたら、すぐにでも弁護士・司法書士に相談して下さい。

弁護士ならその状況を止められますし、一括請求を分割払いに変えられます。

仮に裁判所からの督促状を無視してしまっている方がいたら、今すぐ相談しましょう。

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エムユーフロンティア債権回収はどんな会社なのか

エムユーフロンティア債権回収は、三菱UFJフィナンシャル・グループ系の債権回収会社です。

旧UFJグループの「フロンティア債権回収株式会社」と、旧三菱東京フィナンシャル・グループの「東京ダイヤモンド再生・債権回収株式会社」が親会社の合併に伴ってできた企業です。

そのため、取り扱う債権は三菱グループの債権が多くありますが、債権回収能力が非常に高く評価されている企業でもあるため、グループ外企業からの債権回収依頼も多く受けているという特徴があります。

具体的には、三菱東京UFJ銀行の個人・中小企業向けのローン、住宅金融支援機構、アコム、モビット、日本学生支援機構、かつて存在したローソンCSカードなどの延滞債権の督促・債権回収を行っています。

滞納が続くと通知が届く

消費者金融などで滞納したとき、何が起きて、さらに放置するとどうなるのかを解説します。

まず、最初の滞納は遅延損害金というペナルティが加わり、支払うお金に何千円か加えて請求されてしまいます。

さらに、滞納が2ヶ月目に入ると業者の社内ブラックリストに載ってしまいます。

滞納状態で3ヶ月目に入ると、ブラックリストに載った名前が、信用情報機関に共有されてしまい、事故情報が加えられてしまいます。

つまり、信用情報に完全に傷がついたことになるため、ローンを組むことが困難になります。

3ヶ月以上滞納した人の信用情報は、ちゃんと返済を終えてから5年以上はブラックリストから外されません。

3ヶ月以上滞納してブラックリストに載ってしまった人は、まずは弁護士・司法書士に相談して下さい。

借金返済の負担を減らすための国の制度「債務整理」という手続きを弁護士・司法書士が行ってくれます。

滞納してしまった時の対処法

先ほどは、今すぐ対処したほうがいい人たちのための対処法を紹介しました。

ここからは、借金を滞納してしまうとどうなるのかと、その対処法について紹介します。

滞納の3つのデメリット

年率20%の遅延損害金

まず、延滞してしまうと遅延損害金が発生します。

この遅延損害金がかなり厄介で、なんと年率20.0%を1日毎で割った金額で請求されます。具体例を出すと仮に100万借金している人が1ヶ月滞納してしまった場合、

100万円 × 0.20 ÷ 365日 × 30日 = 16,438円も毎月余分に返済しなければいけなくなります。

利息の支払いが厳しいという声を聞いたことがありますが、その原因この遅延損害金が原因となっています。

取り立てが発生する

エムユーフロンティア債権回収からの取り立ては、返済日から遅れた翌日から行われます。

最初は申込んだときに記載した携帯電話あてに電話を掛けてきます。督促の電話は8:00~21:00までの間の時間で1日に3回は掛かってきます。

担当者にもよりますが、朝、昼、夜の三回に分けて掛けてくること多いようです。

この時間以外での取り立て電話は法律で規制されているので、もし電話が掛かってきた場合注意したほうが良いです。

この電話は女性オペレーターが担当しているため、映画やドラマのように怒鳴り立てるような取り立ては起こりません。

現在は法律で規制されているため、正式な許可を得たエムユーフロンティア債権回収のような債権回収会社は、恐喝まがいな取り立ては絶対に行いません。

ただし、この電話を無視するとその日から毎日電話が鳴り始め、自宅にも督促状が届くようになります。

このときに携帯電話番号が使えなくなるなどのトラブルに巻き込まれると、法令で自宅に電話をかけても良くなります。

本人が電話に出ない限り、周りに借金が知られることはありませんが、頻繁に同じ相手から電話が掛かってくることになるため、家族に疑われることになるでしょう。

あなたの信用情報に傷がつく

冒頭でも説明しましたが、滞納が続き2ヶ月滞納した時点でブラックリストに登録されます。

そして3ヶ月目は事故情報として扱われ、そこから5年間はクレジットカードを新たに作れなくなります。

さらに、車や家を買うときなども同様で、信用情報が重要を求められるときに既にブラックリストに載っているため審査が通らなくなります。

滞納した時の対処法

返済日に間に合わなかったときにできる方法は「支払日の延期」と「当月の支払額の減額」の2つの手段があります。

この方法をそれぞれどうやって行うか説明していきます。

支払日の延期

支払日にお金が無く、その後支払える目処が立っている場合、支払いの延期の交渉をしましょう。

交渉ときに、延滞理由と返済日を伝えるだけで柔軟に対応してくれます。

エムユーフロンティア債権回収の場合、最大で次回の給料日まで待ってもらうことができます。

なので返済日の目処が立つようであればアコムから電話が掛かって場合、電話口で返済日を明確に伝えればその日まで電話が掛かってくることはありません。

ただし、返済が遅れていることは間違いないので、返済が遅れた日からの遅延損害金が発生します。遅延損害金は返済期日から1日でも遅れてしまうと支払う義務が発生します。

エムユーフロンティア債権回収の場合、遅延損害金は年率20% ÷ 365日 × 延滞日数で計算できます。

先ほど100万円借金している人の場合の例で説明した通り、遅延損害金で請求される金額は想像よりも多いため、延期した支払日より早く支払えるようであればすぐにでも支払うことをおすすめします。

支払額の減額

返済日にまでに返済するのにお金が足りない場合、その月の返済分を減額してもらえることがあります。

最少返済額というものがあり、

  • 利用限度額が30万円以下なら借入残高 × 4.2%
  • 利用限度額が30万円超なら借入残高 × 3%

といった規定に沿って、その月に支払わなければいけない最低金額を教えてもらえます。

仮に100万円借金していた場合、3万円が最低返済額となります。もし、この金額も支払えない場合は必ずオペレーターに相談して下さい。

いくらなら信用情報に傷を付けずに返済したことになるのか交渉も可能です。

支払額減額の手続き方法は、返済期日より前に連絡し「支払額を減額してほしい」と伝え、相談しましょう。

違法な取り立ての対処法

消費者金融や債権回収会社は、貸金業規制法(以下、貸金業法)という法律で、違法な営業行為を行っていないか常に監視されています。

この法律には「取立行為の規制」という項目があり、違法な取り立てについて明記されており、違反するようであれば罰則が下されます。

違法な取り立ての例

具体的な違法行為について、以下の様なものが該当します。

  1. 正当な理由がないのに午後9時から午前8時までの時間帯に、債務者に電話をかけたりFAXを送信したり、家に訪問すること
  2. 債務者が弁済する時期、連絡する時期、連絡を受ける時期を申し出た場合に、正当な理由がないのに、債務者に電話をかけたりFAXを送信したり、家に訪問すること
  3. 正当な理由がないのに、債務者の勤務先や自宅以外の場所に電話、電報、FAX、訪問すること
  4. 債務者を訪問した場所において、債務者からその場から退去するように意思表示されたにもかかわらず退去しないこと
  5. 債務者の私生活に関する事実を債務者以外に明らかにすること
  6. 債務者に対し、債務者以外の者から金銭の借入その他これに類する方法により、貸付の契約に基づく債務の弁済資金の調達を要求すること
  7. 債務者以外の者に対し、債務者に変わって弁済することを要求すること
  8. 債務者以外の者が、債権の取り立てに協力することを拒否している場合において、債権の取り立てに協力することを要求すること
  9. 債務者が弁護士や司法書士に貸付の契約に基づく債権にかかる債務の処理を委託、または民事事件の手続きを取り、弁護士や裁判所から書面による通知があった場合に、正当な理由無く債務者に電話、電報、FAX、訪問などにより債務の弁済を要求すること。
  10. 債務者に対して1~9のいずれかに該当する言動をすることを告げること

正当な理由とは

取り立ての規制項目の1や2で出ていた正当な理由とは、

  • 債務者が自発的に承諾していた時
  • 債務者と連絡を取る合理的な方法がない時

この2つのような状態を指します。

1つ目の自発的な承諾というのは、例えば借金をしている人が深夜しか電話に出ることができない場合など、「夜10時以降に電話をかけてきても良い」という合意が取れている場合を指します。

2つ目の債権者と連絡を取る合理的な方法が無いというのは、貸した側も連絡が取れないと取り立てができないため、引っ越しや電話番号の変更など、連絡が取れなくなった場合、連絡先を確認するために、会社以外の場所に電話することは認められています。

4ヶ月以上滞納してしまった場合

延滞して91日以上経過すると、信用情報に長期延滞という事故情報が登録されます。

いわゆるブラックリスト載った状態になりクレジットカードの審査に落ちるようになります。

それにともない、取り立てもこれまでと違った対応をとることになります。

取り立ての電話で会社名を名乗る

4ヶ月以上滞納していると、取り立ての電話で会社名をハッキリ名乗ります。

規則があるため本人以外には借金の金額や滞納しているということは話しませんが、大抵の場合はこの時点で借金をしていることが家族に知られます。

なお、会社には取り立ての電話は来ません。

督促状の差出人が会社名になる

4ヶ月以上滞納していると、督促状の差出人が会社名に変わります。

また、督促状の内容も「○月○日までに支払いがない場合は法的措置を取る」といった厳しいものになります。

1年以上滞納が続く場合

滞納期間が1年を超えた場合、訴えられてしまいます。

債権者側に正当な理由があるため、大抵の場合裁判所は債権者の訴えを認めます。その後、裁判所から一括請求の督促状のハガキが送られてきます。

この一括請求の督促は、絶対に無視してはいけません。

2週間以内に対処しないと、給料の差し押さえが置きたり、一括請求が執行されます。

このタイミングで請求された金額が払えない場合、真っ先に弁護士に相談して下さい。

弁護士ならば、返済期間を遅らせたり、一括請求ではなく分割払いに戻すことができます。

もし相談しなかった場合、最悪自己破産しなければいけないこともありえます。

もし無視してしまった場合、取り返しがつかなくなる恐れがあるので、手遅れになる前に弁護士・司法書士相談することをおすすめします。

滞納した人におすすめできる相談先

もし、借金を滞納してしまっていて、3ヶ月以上滞納している人はみつ葉司法書士事務所へ相談することをおすすめします。

当サイトがおすすめする「みつ葉司法書士事務所」は、2012年3月に創業し6年目を迎える司法書士法人です。東京・福岡・大阪の3拠点で、経験豊富な債務整理専属チームがフルサポートしています。「みつ葉司法書士事務所」なら、借金に強い専門家選びに失敗することは無いでしょう。

365日24時間、全国で対応しているため、いつでも相談することができます。無料で相談を受付けていますので、安心して相談できる良心的な事務所です。
また、会社や家族に知られたくないという方にもサポートをしてくれます。
気になる費用ですが、"分割払い" ができるため、手元にお金がなくても気軽に相談ができます。みつ葉司法書士事務所は、本当に必要な手続きを見極めてくれる良心的な司法書士事務所です。 もし借金問題に苦しんでいるなら、一人で悩ますに、まずは相談してみてください。きっと、あなたの借金の状況に合った、最善の解決方法を提案してくれるでしょう。

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