ニッテレ債権回収を無視していたら裁判になる|体験談

ニッテレ債権回収からの通知を無視

カードローンや、携帯料金などを滞納していると、ニッテレ債権回収会社から借金の取り立ての通知が届きます。

普段聞かない会社の名前だから、詐欺外車だろうと思い無視をすると、裁判所に訴えられてしまいます。

その理由は、正式な通知書を出した証拠が残っているのに、反応もせずに無視を決め込むことで、借金を踏み倒す可能性があるとみなされてしまうからです。

そうなってしまうと、あなたは被告として借金返済の履行を求める裁判が行われます。

そもそも、滞納している側に非があるため、ほぼ裁判になった時点勝訴することはできません。

裁判に負けてしまうと、裁判所の差押え執行命令による強制的な差し押さえが行われます。

もし、借金に連帯保証人を立てていた場合は、保証人の財産も差し押え対象になります。

金額も「滞納料金」だけではありません。

遅延損害金、損害賠償金などという形で、高額な請求を求められることになります。

これでは、カードローンの滞納や、携帯料金滞納だけでは済まないことになりかねません。

このような事態を防ぐためには、なにも対処せずに放置するのではなく、専門家にきちんと相談をして処置をするべきです。

通知を無視して裁判になった体験談

30代女性の、ニッテレ債権回収との間で起きた裁判の体験談を紹介します。

借金の原因は旦那の借金

当時、旦那との結婚生活が上手くいっていませんでした。

旦那はいわゆる中小企業勤めのサラリーマンで、決して収入が多い方ではありませんでした。

そのため、共働きで働いていましたが、夫婦生活ですれ違いも多く、気がついたら他人のような状態になっていました。

休みの日も、旦那は仕事の息抜きと言って自分の友人と遊びに行って、私に家のことを押し付けてばかりでした。

そんな日々が積み重なり、もう一緒に暮らさなくても良いんじゃないかと思うようになり、旦那と離婚することになりました。

夫婦生活は5年と短く、幸い子供も居なかったため、離婚は直ぐに済みました。

当時持っていた車のローンは残っていましたが、私は普段車は使わなかったので、旦那が残りのローンを受け持ちました。

そうして、晴れて一人の生活に戻り、2年ほどしたある日、家のポストにニッテレ債権回収からの通知のハガキが届いていました。

内容は、SBIカードからの債権の回収を受託したので、期日までに残りの金額をお支払い下さい、という内容でした。

私は、SBIカードを持っていなかったので、この通知は何かの間違いだと思い、放置しました。

しかし、その後数カ月に渡って自宅に通知が来るので、流石におかしいと思い、電話を掛けて聞いてみました。

そうしたらなんと、この借金は、元夫の債権の連帯保証人になっているので私に払う義務が有るという内容でした。

確かに、結婚生活中に旦那がSBIカードを作っていたので、その時に保証人合っていた記憶がありました。

しかし、いくらなんで理不尽で私には支払う必要なんて無いと思い、この取り立てを無視し続けるて踏み倒そうと思っていました。

無視を続けたら訴訟に発展

ニッテレ債権回収からの通知を無視し続けて、半年ほど立ったある日、いつもとは違う書類が送られてきました。

なんだろうと、嫌な予感を感じながらその書類を開くと、法的手続きに移るという内容でした。

当時は、頭が真っ白になりました。

残った借金は200万で、なんとか働いていれば返せそうな金額に見えましたが、当時の私は派遣で働いており、手取りの給料は16万円ほどだったので、正直まともに返せそうにはありませんでした。

しかも、書類の内容をみると一括返済の手続きという内容だったので、貯金も少ししか無かったので返せるわけがありませんでした。

なんで私がこんな目に合わなければいけないのだろうとも思いました。

しかし、このままでは訴えられてしまいます。

大急ぎでなんとかできないかと調べました。

最悪、生活保護になってしまうことも考えていました。

そこで見つけたのが、弁護士に相談するという内容でした。

分割払いに戻してもらう

ネットで色々調べたら、債務整理という法律を利用すれば、借金を減額して分割払いに戻すことができるということがわかりました。

そこで、比較的評判の良い法律事務所に相談をしました。

相談した所、あとすこし遅ければ債務整理もできない状況になる寸前でした、と言われました。

通知が来てから2週間以内に、弁護士を通して異議申立を行わないと、そのまま差し押さえになっていたとのことでした。

その後、弁護士に対応をお願いした所、任意整理という手続きで債権回収会社と直接交渉することで、3年掛けて返済して言う内容で和解してくれました。

さらに、返済期間中の利息は無しで良いという内容で済みました。

なんとか、弁護士に依頼することで差し押さえになることは防げました。

そのとき、心に余裕ができたので、そもそもなぜ私が借金問題で苦しまなければいけなくなったのかと思い、元旦那のことを調べた所、なんと半年ほど前に自己破産していました。

自己破産してしまい、元旦那が支払いすることができないということが認められたので、私に借金の返済する義務が回ってきたということだったのです。

離婚してまでも、こうやって迷惑を掛けてくる人が居るということを、この時知りました。

元旦那の両親に、このことを伝えると、本当に申し訳ないと謝られました。

そして、私の代わりに返済してもらうことになりました。

今では結婚相手は、しっかりした人を選ぶべきだと心の底から言うことができます。

裁判になる前に弁護士に相談

今回紹介した体験談のように、債権回収会社の通知を無視してしまい、法的手続き措置の通知が来てしまったら、急いで弁護士を通して異議申立を行わなければいけません。

異議申立の受付期間は、通知が送られてから2週間以内です。

この期間を過ぎてしまうと、強制的に財産や給料が差し押さえられてしまいます。

そのため、法律に詳しい弁護士に相談しなければいけません。

しかし、1つ気をつけなければいけないことで、相談する弁護士が借金問題に強い弁護士かどうがか非常に重要になります。

医者に専門分野があるように、借金問題の相談をするなら債務整理が得意で、かつ解決実績が豊富な弁護士を選ぶ必要があります。

また、借金問題を専門に扱っている弁護士の中にも当たり外れがあり、経験の浅い若手弁護士が対応することになると、外れる可能性があります。

逆に、当たりの弁護士は、弁護士歴も長く借金相談の対応件数も多く、自分の所属する法律事務所のホームページなどで実績を記載しています。

今回紹介するサルート法律事務所は、債務整理だけで年間20,000件以上の相談を受ける、業界でもトップクラスの借金問題の相談先で、交渉力については文句なしの実力を持っています。

また、借金問題に理解があり無料相談窓口を設けているため、わからないことがあれば無料教えてくれます。

サルート弁護士事務所は本当に必要な手続きを見極めてくれるので、費用の掛からない手続きを教えてくれる良心的な法律事務所なので安心して相談できます。

弁護士法人サルート法律事務所

ニッテレ債権回収は小口の回収が多い

消費者金融等のキャッシング・借金ではなくても、債権回収会社は多岐にわたる債権を買い取り、または委託され回収にあたります。

特に、ニッテレ債権回収は、普通の生活の中で発生する未払いを請け負うことが多いです。

債権回収会社という、普段聞き慣れない名前で詐欺と誤認しそうになりますが、ニッテレ債権回収は大手の債権回収会社です。

たとえば、ニッテレ債権回収は、NTTドコモの債権も請け負っており、携帯電話料金が未納で、滞納が続くとニッテレ債権回収に債権を受け渡します。

「ドコモの料金未払いがあり、その債権を弊社、ニッテレ債権回収会社が譲渡を受けました」と通知が来ても詐欺としか思いませんが、この通知は正式な督促状として取り扱われます。

債権回収会社の中には、自宅に取り立てをしにくる業者もいますが、ニッテレ債権回収株式会社は自宅や勤務先まで取り立てにくることはあまり行わない会社です。

だからといって、支払ができないと放置したままでいると、督促状は届き続け、場合によっては体験談のように本当に法的手続き裁判を起こしてきます。

ニッテレ債権回収が関わる会社

過去に下記の会社との間で貸金やローンの支払いを滞らせてしまうと、ニッテレ債権回収から連絡が来ることがあります。

  • 株式会社ゴールドポイントマーケティング
  • 株式会社かんそうしん
  • 住商ファイナンス株式会社(JCOMカード)
  • スミセイカードサービス株式会社
  • ビューカード株式会社
  • 株式会社NTTドコモ(DCMX)
  • ドコモdカード受託センター(ドコモDCMX受託センター)
  • ソフトバンク株式会社
  • 株式会社クレディセゾン(ローソンCSカード)
  • 株式会社ムトウクレジット
  • 株式会社北陸カード
  • 株式会社七十七カード
  • 全日信販株式会社
  • 九州日本信販株式会社
  • ヤマトクレジットファイナンス株式会社
  • 株式会社池田泉州JCB
  • 四国総合信用株式会社
  • 中日本総合信用株式会社
  • 九州総合信用保証株式会社
  • 株式会社エムアイカード
  • ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
  • 自治体の水道料金

ニッテレ債権回収は、このように小口の支払いになるような滞納にも対応しています。

そのため、もし支払いが遅れてしまい放置し勝ちになってしまうと、だれでもニッテレ債権回収から連絡が来ることがあり得るのです。

取り立てが来たら時効も疑う

念のためですが、ニッテレ債権回収から取り立ての通知がきたら時効が成立するかをしらべてみてください。

クレジットの支払いが出来ずに債権回収にまわった場合、最後の支払いから5年が経過していたら時効を宣言できます。

時効は債務者の側が宣言(時効援用)しない限り成立しないことになっています。

時効援用するには、相手側に内容証明郵便を送るか、裁判で訴えられた時に裁判所へ提出する答弁書の中で書きます。

ただし、時効には中断事由もあります(5年間の間に相手側に支払いの意思を示すと時効はリセットされるなど)ので注意が必要になります。

滞納した借金の時効方法

借金が時効人あっているかどうかの基準を紹介します。

  • 5年以上払っていない場合は債権の時効援用が可能
  • 10年以上払っていない場合は裁判されていても債権の時効の援用可能

この借金ですが、弁護士に相談すれば、時効援用できるのか調査してくれるでしょう。

そして、時効援用できる場合は、内容証明書を作って郵送してくれます。

内容証明書が債権回収会社に届いた後、相手が何も言ってこなければ、あなたの借金は時効援用できたことになり、もう滞納していた借金は支払わなくて良いのです。

弁護士を通すとどうなるか

もし時効が成立していなくても、弁護士に依頼すると、支払いが現実的に不可能な借金の減額手続きをしてくれます。

この手続きのことを、債務整理と言います。

債務整理には、細かく分けると3つ手続きがあり、裁判所を介さずに債権者と個別に交渉する任意整理や、裁判所の手続きである自己破産、個人再生などがあります。

おそらく聞いたことがあるような、自己破産を行えば借金を0円にすることができます。

個人再生をすれば、滞納分や遅延損害金が免除され、大幅に減額されます。

そして、任意整理をすれば、将来利息と遅延損害金を0円にして、借りた元本のみを返せば良くなります。

また、任意整理は裁判所を通さないため、誰にもバレること無く借金をへらすことができます。

弁護士というイメージは、事件など大事のときしか登場するイメージがないため、どうしても抵抗がありますが、実際の弁護士の業務は交通事故の示談交渉や離婚問題、借金問題が多いです。

なによりも、ニッテレ債権回収から督促を受けたにもかかわらず、返済も債務整理もしないで放置していると、遅延損害金も含めた全額を一括で支払うことを求める裁判を起こされてしまいます。

そうなると、分割での返済には応じてもらえず、自己破産しか選択肢がなくなってしまう可能性が高くなります。

そのため、少しでも早く専門家に相談すべきと言えます。

専門家に債務整理を依頼すると、専門家がニッテレ債権回収に対して依頼を受けたことを通知します。

通常は郵便で送るのですが、すでに厳しい取り立てを受けている場合には、電話やFAXで依頼を受けたことを通知し、併せて正式な受任通知を郵送するといった工夫をすれば、最短なら即日に督促や返済を止めることができます。

ニッテレ債権回収と交渉するなら

債務整理手続きを依頼する弁護士の仕事は、離婚・相続・詐欺被害・事故示談・労働問題など分野があります。

医者に専門分野があるように、借金問題の相談をするなら債務整理が得意で、かつ解決実績が豊富な弁護士を選ぶ必要があります。

また、借金問題を専門に扱っている弁護士の中にも当たり外れがあり、当たりの弁護士は特に強い交渉力を持っています。

今回紹介するサルート法律事務所は、債務整理だけで年間20,000件以上の相談を受ける、業界でもトップクラスの借金問題の相談先で、交渉力については文句なしの実力を持っています。

また、借金問題に理解があり無料相談窓口を設けているため、わからないことがあれば無料教えてくれます。

サルート弁護士事務所は本当に必要な手続きを見極めてくれるので、費用の掛からない手続きを教えてくれる良心的な法律事務所なので安心して相談できます。

弁護士法人サルート法律事務所

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