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特定調停は家族に知られずにできるのか?

家族に知られずに手続きするなら、まずは弁護士に相談することをおすすめします。

借金問題に慣れている弁護士なら、手続きや書類のやり取りなどを代行してくれるので家族の目の見えないところで進めてくれます。

借金問題に慣れている弁護士への無料相談窓口はこちら。

特定調停はどんなときに行われるのか

借金問題を抱えている場合、債務整理手続きを利用すると問題を解決できる事が多いです。

債務整理には、いくつかの種類がありますが、どの手続きを利用すべきかが問題です。

この場合、特定調停を利用すると自分一人でも手続を勧めやすいと言われていて、自分で特定調停をして借金問題を解決しようとすることがあります。

借金問題を抱えている場合、家族に秘密にしていることも多いですが、特定調停をするとき、家族に秘密にしたまま手続きをすることができるのでしょうか?

この問題を考えるとき、特定調停の手続きの流れを理解しておくことが重要なので、まずは、特定調停の手続きの流れを確認しましょう。

特定調停の流れ

特定調停をする場合、まずは簡易裁判所に対して特定調停の申立をする必要があります。

申立をする際には、特定調停の申立書を作成して裁判所に提出します。

特定調停の申立書については、簡易裁判所においてあるので、これをもらってきて書き込んで提出するだけでかまいません。

申立書を作成したら、債権者(貸金業者)の事業所がある地域を管轄する簡易裁判所に提出して申立をします。

複数の債権者を相手に特定調停を申し立てる際には、どこか1社の事業所がある場所の簡易裁判所でかまいません。

自宅に一番近い裁判所を利用すると、通うのに便利になるのでおすすめです。

申立の際には、債権者1社について500円の手数料がかかります。

この手数料については郵便局で収入印紙を購入して申立書に添付して提出します。同時に数千円程度の予納郵便切手も必要になります。

申立手続きは、郵送でもできますが、簡易裁判所に申立書を持参して調停申立をした場合には、その場で事件受付票をもらうことができます。

さらに、申立後しばらくすると、調査期日が開かれます。

このときには、調停委員と面談をして、現状や今後の借金返済方法について相談をして方針を決定します。

そして、第一回調停期日が開催されます。

債権者も出頭してきて実際の借金返済額や返済方法を決めていきますので、お互いが合意できるまで調停期日は数回開催されることが多いです。

調停が成立したら、調停調書を作成して手続きが終わります。調停成立後は、調停の内容に従って借金返済を続けていくことになります。

特定調停で家族にばれやすい場面

次に特定調停を利用する場合、家族に手続きが知られないための注意点を紹介します。

まず、申立書を提出する際に注意が必要です。

申立書のひな形や記入済みの申立書、そのコピーなどを家に置いていると、それらを見られて家族に特定調停が知られるおそれがあるので注意が必要です。

申立書をもらってきたら、家族に見られない場所において、記入が終わったら速やかに提出しましょう。

控えを取っておく場合には、家族が見ない場所に保管することが大切です。

また、特定調停を申し立てると事件受付票をもらうことができます。

これをもらった場合、自宅においていると家族に見られて特定調停が知られてしまうおそれがあるので、これについても保管方法に注意しましょう。

さらに、特定調停で調査期日や調停期日に出頭する際には、平日の昼間に簡易裁判所に行く必要があります。

この場合、会社を休んだことが知られるとどこに行っているのかと不審に思われて特定調停が知られるおそれがあるので、注意が必要です。

普段と異なる行動をしないように、朝に家をでて夜帰宅するようにしましょう。

特定調停が成立した場合には、裁判所から調停調書が送られてきますが、その郵便などを見られることによっても、やはり特定調停が知られてしまうおそれがあります。

このように、自宅宛の郵便が来ることによって家族に手続きが知られることを防ぐには、送達先の住所を自宅以外に指定しておくことが必要です。

会社や友人宅などの住所を利用できるなら利用すると良いでしょう。

調停調書を受け取ったら、それを自分で保管しておく必要がありますが、この保管方法にも注意が必要です。

自宅に置いておく場合には、特に家族に見られないように机の中に入れて鍵をかけておくなどしましょう。

なお、電話によって特定調停が知られることを心配する方もいらっしゃるでしょうけれど、裁判所から電話がかかってくることはあまりありません。

心配なら、裁判所の担当書記官に対し、電話ではなく郵便で連絡するようにお願いしたり、連絡先の電話番号は携帯電話を指定しておいたりすると安心です。

家族に内緒なら特定調停より別の債務整理のほうがおすすめ

家族に内緒にしたいなら特定調停の流れをしっかり確認しよう

特定調停をするときに、家族に知られないようにするためには、まずは特定調停の手続きの流れをしっかり頭に入れておくことが必要です。

特定調停では、上記のとおり、各段階ごとに家族にばれやすい場合と知られるパターンがあります。

そこで、どのような場合にどのようなことに注意すべきかをきちんと理解して、各段階において知られないように適切に対応することが重要です。

特に、特定調停の場合、裁判所に提出しようとして自宅に置いていた書類、裁判所で受け取った書類や裁判所から送られてきた書類を見られて、家族に知られるパターンが多いです。

書類をどこに送ってもらうかや、送られてきた書類の保管方法には充分注意することが必要です。

できれば自宅以外を送達場所にした方が安心ですし、保管の際には、家族に見られないよう鍵がかかる引き出しなどに入れておきましょう。

特定調停以外の方法なら弁護士に依頼するから家族にばれにくい

特定調停では、債務者が自分で手続をすすめるので、どうしても家族に手続きがばれやすくなります。

これに対し、特定調停以外の債務整理方法を利用すると、弁護士を通じて手続きを行うことができるので、家族に知られるリスクがかなり軽減できます。

弁護士に債務整理手続きを依頼すると、依頼した時点で債権者からの督促や連絡が来なくなります。このことは、任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産のすべての手続きで共通です。

そして、裁判所を利用する個人再生や自己破産の場合であっても、すべての手続きは弁護士がしてくれます。

さらに、裁判所、債権者からの連絡もすべて弁護士事務所を通すことになるので、債務者宅に書類が届くことも電話がかかることもなく、債務整理が家族に知られる可能性は非常に低くなります。

このようなことがあるので、家族に秘密で債務整理をしたい場合には、特定調停以外の任意整理(過払い金請求)、個人再生、自己破産のうちどれかの手続きを利用する事をおすすめします。

特定調停より任意整理の方が家族にばれにくい

特定調停を利用すると、自分一人で手続きができるので弁護士費用がかからなくなります。

すると費用の節約ができるので、確かに大きなメリットがあります。

ただ、自分で特定調停をすると、どうしても家族に知られる可能性はかなり高くなります。

どんなに注意していても、いきなり裁判所から郵便が送られてきたりして、何かふとしたきっかけで家族に手続きが知られてしまうことはあります。

会社を休んでいることが知られると、何をしているのかと勘ぐられて借金問題以上のトラブルが起こる可能性もあります。

そこで、家族に秘密で借金の整理をしたいなら、多少費用がかかっても弁護士に依頼して任意整理をした方が確実です。

任意整理なら、裁判所を利用しないので簡単に早急に借金問題を解決できますし、債権者とのやり取りや交渉もすべて弁護士がしてくれます。

債務社が自分で手続きをしなくて良いので、裁判所に行くこともなく、会社を休む必要もありません。

他の債務整理手続きと比べて費用も安いので、費用が心配な場合でも比較的利用しやすく、おすすめです。

特定調停より任意整理の方がスムーズに債務整理ができる

借金問題を抱えている場合、家族に秘密にしていることが多いですが、この場合に自分で特定調停をするとどうしても家族に知られるリスクが高いです。

そこで、家族に秘密で借金を整理してしまいたい場合、特定調停ではなく弁護士に依頼して任意整理をする方法をおすすめします。

任意整理を弁護士に依頼すると、受任通知の発送後すぐに債権者からの取り立てや連絡が止まるので、家族に借金が知られる可能性が低くなります。依頼したらその日に督促が止まることもあります。

これは、貸金業法という法律によって、弁護士や司法書士が債務整理手続きに介入した後は、債権者は債務者に直接督促をしてはいけないことになっているからです。

これに違反して直接督促をすると、貸金業者は行政指導を受けますし、罰則を受ける可能性もあります。

このようにして弁護士介入後には債権者からの督促が止まるので、その後は弁護士との連絡方法さえ注意していれば、ほとんど家族に借金が知られる心配をする必要はありません。

今借金問題を抱えていて、自分で手続きをしたいので特定調停を利用しようとしている方は、一度弁護士に依頼して任意整理することも検討されてみることをおすすめします。

債務整理をするならおすすめの司法書士事務所

弁護士にも得意な分野があることはご存知でしょうか。いざ弁護士に依頼をしたとき、弁護士が借金問題に慣れているかどうかで、結果が変わることがあります。

今回紹介するみつ葉司法書士事務所の島田先生は弁護士歴25年、年間相談件数2,400件という実績を持つ、借金問題の解決に慣れた弁護士でおすすめできます。

島田先生への相談窓口はこちら。

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